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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

ルーティングとは

読み方:るーてぃんぐ

ひとことで言うと:宛先IPネットワークに応じて、パケットを次にどこへ転送するか経路を選ぶ処理。

意味をわかりやすく解説

ルータは宛先IPアドレスとルーティングテーブルを参照し、最適な次ホップや出力インタフェースを決定します。

複数の経路が一致する場合は、一般により長いプレフィックスを持つ具体的な経路が優先される最長一致の考え方が使われます。

具体例

宛先10.1.2.5に対して10.1.0.0/16と10.1.2.0/24の経路があれば、より具体的な/24を選ぶ。

似た用語との違い

ルーティングテーブル

ルーティングテーブルは経路情報を保持する表です。ルーティングはその情報を使って転送先を決定する処理です。

スイッチング

一般的なL2スイッチングはMACアドレスに基づき同一LAN内でフレームを転送します。ルーティングはIPアドレスに基づきネットワーク間を中継します。

覚え方

ルーティング=IPを見て『次にどこへ送るか』を決める、と覚えます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

最長一致、次ホップ、静的/動的ルーティングという用語を関連付けます。

CHECK QUESTION

10.0.0.0/8と10.1.0.0/16の両方に一致する宛先10.1.2.3では、通常どちらの経路が優先されますか。

答えを見る

よりプレフィックス長の長い10.1.0.0/16の経路です。

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