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合格ノート.
基本情報技術者試験
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ストラテジ

EOQとは

英語名:Economic Order Quantity

ひとことで言うと:発注費用と在庫保有費用の合計を最小化する、経済的な1回当たり発注量。

意味をわかりやすく解説

EOQ(Economic Order Quantity)は、需要が一定などの単純化した条件で、発注回数を減らしたい要求と平均在庫を減らしたい要求のバランスを取ります。代表式は Q=√(2DS/H) で、Dは期間需要量、Sは1回当たり発注費、Hは1単位当たり期間保有費です。

1回の発注量を大きくすると発注回数と発注費は減りますが平均在庫と保有費は増えます。EOQはこの二つの費用がバランスする付近を求めます。

具体例

年間需要D=10000個、発注費S=200円、年間保有費H=50円/個なら、EOQは√(2×10000×200/50)=√80000≈283個です。

似た用語との違い

発注点

EOQは一度にいくつ発注するか、発注点は在庫がいくつになったら発注するかを決めます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

EOQの式に単位を合わせて代入できることと、発注量増加で発注費↓・保有費↑という関係を理解します。

CHECK QUESTION

需要量Dが4倍になり、SとHが同じなら、EOQは元の何倍になりますか。

答えを見る

2倍です。EOQはDの平方根に比例するためです。

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