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第1正規形とは
読み方:だいいちせいきけい
ひとことで言うと:各属性の値を単一値にし、繰返し項目や複数値を1セルに持たないようにした関係。
意味をわかりやすく解説
第1正規形では、1つのセルに複数の値をまとめて持たせず、各属性を原子的な値として扱います。
例えば1つの注文行に商品1・商品2・商品3のような繰返し列を置く構造を見直し、注文と注文明細などへ整理する出発点になります。
具体例
顧客表の電話番号欄に「090..., 080...」と複数番号をまとめず、別の行や別表として管理する。
似た用語との違い
第2正規形
第2正規形は第1正規形を満たした上で、複合キーの一部への部分関数従属を除去します。
非正規形
非正規形では繰返し項目や複数値を含むことがあります。第1正規形では各値を単一化します。
覚え方
第1=まず1セル1値、と覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
正規化の順序は、第1で繰返し排除、第2で部分関数従属、第3で推移的関数従属、という流れで整理します。
CHECK QUESTION
1つのセルに複数の商品コードをカンマ区切りで保存している表は、第1正規形を満たしていますか。
答えを見る
満たしていません。1つの属性値に複数値を持たせているためです。
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