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基本情報技術者試験
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第2正規形とは

読み方:だいにせいきけい

ひとことで言うと:第1正規形を満たし、非キー属性が複合主キーの一部だけに依存する部分関数従属を除いた状態。

意味をわかりやすく解説

第2正規形では、複合キーを持つ表で、非キー属性がキー全体ではなく一部だけで決まってしまう関係を別表へ分離します。

単一属性の主キーしかない場合、主キーの一部というものがないため、部分関数従属は問題になりません。

具体例

主キーが(注文番号, 商品コード)の明細表で、商品名が商品コードだけで決まるなら、商品コードと商品名を商品表へ分離する。

似た用語との違い

第1正規形

第1正規形は繰返し項目や複数値を排除します。第2正規形はさらに部分関数従属を除去します。

第3正規形

第3正規形は第2正規形を満たした上で、非キー属性を経由する推移的関数従属を除去します。

覚え方

第2=複合キーの『一部』への依存をなくす、と覚えます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

部分関数従属は複合キーで問題になります。どの非キー属性がキーの一部だけで決まるかを探します。

CHECK QUESTION

主キーが(注文番号, 商品コード)で、商品名が商品コードだけで決まるとき、第2正規形にするために何をしますか。

答えを見る

商品コードと商品名を別の表へ分離し、部分関数従属を除去します。

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