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関数従属とは
読み方:かんすうじゅうぞく
ひとことで言うと:ある属性の値が決まると、別の属性の値が一意に決まる関係。
意味をわかりやすく解説
属性集合Xの値を決めると属性Yの値が一意に定まるとき、YはXに関数従属するといい、X→Yと表します。
正規化では、主キーへの部分関数従属や推移的関数従属を見つけ、表を適切に分割する判断に使います。
具体例
社員番号が決まれば社員名が一意に決まるなら、社員番号→社員名という関数従属がある。
似た用語との違い
部分関数従属
複合キーの一部だけで非キー属性が決まる関係です。第2正規形への正規化で除去します。
推移的関数従属
キー→A、A→Bによってキー→Bとなる関係です。第3正規形への正規化で除去します。
覚え方
Xを決めたらYが1つに決まる=X→Y、と覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
第2正規形・第3正規形の問題では、どの属性がどの属性に関数従属しているかを矢印で整理します。
CHECK QUESTION
社員番号が同じなら必ず社員名も同じになる場合、社員名は社員番号に何しているといいますか。
答えを見る
関数従属しています。
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