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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

ハッシュ表とは

読み方:ハッシュひょう

ひとことで言うと:キーをハッシュ関数で格納位置へ変換し、高速な検索を実現する表。

意味をわかりやすく解説

ハッシュ表は、キーをハッシュ関数で配列の添字へ変換してデータを格納・検索するデータ構造です。適切に実装すれば平均的にO(1)で検索できます。

異なるキーが同じ添字になる衝突(collision)が起こるため、チェイン法やオープンアドレス法などで処理します。データが詰まりすぎると性能が低下します。

具体例

社員番号12345をハッシュ関数 h(k)=k mod 100 へ入れると45番の領域を候補として検索します。

似た用語との違い

二分探索木

ハッシュ表は平均O(1)の等値検索が得意ですが順序を持ちません。二分探索木は大小順を利用した範囲検索に向きます。

配列

ハッシュ表の内部に配列を使うことがありますが、キーを直接添字にせずハッシュ関数で位置へ変換します。

覚え方

キー→ハッシュ関数→添字。衝突対策までセットです。

基本情報技術者試験の試験ポイント

衝突、チェイン法、オープンアドレス法、負荷率と平均探索時間の関係を押さえます。

CHECK QUESTION

異なる二つのキーから同じハッシュ値が得られる現象を何と呼びますか。

答えを見る

衝突(collision)です。衝突処理が必要になります。

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