テクノロジ
ホットスタンバイとは
読み方:ホットスタンバイ
ひとことで言うと:待機系を稼働・同期させ、主系障害時に短時間で切り替えられる待機方式。
意味をわかりやすく解説
ホットスタンバイは、従系をあらかじめ起動し、必要なデータや状態を主系と同期するなど、障害時にすぐサービスを引き継げるよう準備しておく方式です。
切替時間を短くできる一方、待機系にも常時リソースや運用コストが必要です。ウォームスタンバイやコールドスタンバイより復旧を速くしやすい方式です。
具体例
主DBの更新を待機DBへ常時反映し、主DB停止時に待機DBをすぐ昇格させます。
似た用語との違い
コールドスタンバイ
ホットは待機系をすぐ切替えられる状態に保ちます。コールドは障害後に起動やデータ準備が必要で、切替えに時間がかかります。
アクティブ・アクティブ
ホットスタンバイでは通常、待機系は主処理を担当しません。アクティブ・アクティブは複数系が通常時から処理します。
覚え方
Hot=待機系も温まっていてすぐ交代。
基本情報技術者試験の試験ポイント
ホット/ウォーム/コールドの違いを、待機状態・切替時間・コストで比較します。
CHECK QUESTION
障害時の切替時間を短くするため、待機系を常時起動・同期しておく方式は何ですか。
答えを見る
ホットスタンバイです。
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