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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

挿入ソートとは

読み方:そうにゅうソート

ひとことで言うと:整列済み部分の適切な位置へ次の要素を挿入していく整列法。

意味をわかりやすく解説

挿入ソートは、先頭側を整列済み部分として保ち、次の要素を正しい位置へ挿入して整列済み範囲を広げる方法です。

平均・最悪計算量はO(n²)ですが、ほぼ整列済みのデータでは要素移動が少なく高速に動作します。一般に安定ソートとして実装できます。

具体例

[1,4,5]まで整列済みで次の要素が3なら、4と5を右へずらし、[1,3,4,5]にします。

似た用語との違い

選択ソート

選択ソートは残りから最小を探して交換します。挿入ソートは整列済み部分へ次の要素を差し込みます。

マージソート

挿入ソートは小規模・ほぼ整列済みに向きます。マージソートはO(n log n)で大規模でも性能が安定します。

覚え方

トランプを手札の正しい位置へ1枚ずつ差し込むイメージ。

基本情報技術者試験の試験ポイント

ほぼ整列済みで効率がよいこと、途中で要素を右へずらす処理を擬似言語で追えるようにします。

CHECK QUESTION

ほぼ昇順に並んだデータに対して、選択ソートより挿入ソートが有利になりやすい理由は何ですか。

答えを見る

挿入位置が近く、要素の比較・移動が少なく済むためです。

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