テクノロジ
モジュールとは
読み方:モジュール
ひとことで言うと:関連する処理やデータをまとめ、独立した機能部品として扱う単位。
意味をわかりやすく解説
モジュールは、関連するデータや処理を一つの機能単位としてまとめたものです。大きなプログラムを役割ごとに分割することで、理解・テスト・変更をしやすくします。
よいモジュール設計では、内部の処理を隠し、外部には必要なインタフェースだけを公開します。また、モジュール間の結合を弱くし、各モジュール内の関連性を高くすることが保守性につながります。
具体例
認証処理、注文計算、ログ出力を別々のモジュールに分け、他の部分から必要な関数だけを呼び出します。
似た用語との違い
サブルーチン
サブルーチンは呼び出せる処理のまとまりです。モジュールは複数の関数やデータをまとめる、より大きな構成単位として使われます。
クラス
クラスはデータと操作をオブジェクト指向でまとめる仕組みです。モジュールは必ずしもオブジェクト指向に限定されません。
覚え方
モジュール=役割ごとの部品。外には必要な入口だけ見せます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
モジュール分割の目的である保守性・再利用性・独立性と、結合度・凝集度の考え方につなげます。
CHECK QUESTION
プログラムを機能ごとのモジュールに分ける主な利点は何ですか。
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変更やテストの影響範囲を小さくし、理解・保守・再利用をしやすくできることです。
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