テクノロジ
MTBFとは
英語名:Mean Time Between Failures
ひとことで言うと:Mean Time Between Failuresの略で、修理可能なシステムにおける故障から次の故障までの平均稼働時間。
意味をわかりやすく解説
MTBFが長いほど、一般に故障しにくく信頼性が高いと考えられます。複数回の稼働時間の合計を故障回数で割るなどして求めます。
可用性の代表式 MTBF/(MTBF+MTTR) では、MTBFを長くするかMTTRを短くすると可用性が高まります。MTBFは修理時間を含まない稼働側の指標です。
具体例
総稼働時間が3000時間で、その間に3回故障したとすれば、単純化したMTBFは1000時間です。
似た用語との違い
MTTR
MTBFは故障と故障の間の稼働時間、MTTRは故障から修理完了までの停止時間です。
覚え方
BはBetween Failures、故障と故障の間です。
基本情報技術者試験の試験ポイント
MTBFは平均故障間隔で、長いほど信頼性が高い。MTTRとの組合せで可用性計算ができます。
CHECK QUESTION
MTBFが900時間、MTTRが100時間のシステムの可用性を単純化して求めると何%ですか。
答えを見る
90%です。900÷(900+100)=0.9です。
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