テクノロジ
多次元配列とは
読み方:たじげんはいれつ
ひとことで言うと:複数の添字を使い、表や立体状のデータを格納する配列。
意味をわかりやすく解説
多次元配列は、添字を複数使って表や立体のようなデータを格納する配列です。2次元配列なら行と列を指定して要素へアクセスします。
実際のメモリ上では連続した1次元領域に並べられることも多く、擬似言語問題では添字の順序や範囲を正確に追うことが重要です。
具体例
3行4列の配列aで a[2][3] のように行番号と列番号を使って要素を参照します。
似た用語との違い
1次元配列
1次元配列は添字が1個、多次元配列は2個以上の添字を使います。
行列
数学上の行列を2次元配列で表現できますが、配列はデータ構造、行列は数学的対象です。
覚え方
表なら「行と列」の2添字。ループの外側・内側と対応させて追います。
基本情報技術者試験の試験ポイント
二重ループでの走査順、添字の開始値、行数・列数、境界外アクセスを重点的に確認します。
CHECK QUESTION
3行5列の2次元配列を全要素1回ずつ処理すると、要素数はいくつですか。
答えを見る
15個です。3×5=15です。
この説明は分かりやすかったですか?
基本情報技術者試験を勉強中ですか?
この用語を含む重要用語を、単語帳や4択テストで学習できます。