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正規分布とは
読み方:せいきぶんぷ
ひとことで言うと:平均を中心とする左右対称の釣鐘形で表される代表的な連続確率分布。
意味をわかりやすく解説
正規分布は、平均を中心として左右対称の釣鐘形になる連続確率分布です。平均付近の値ほど起こりやすく、平均から離れるほど起こりにくくなります。
形は平均と標準偏差で決まり、標準偏差が大きいほど横に広がります。標準化すると平均0、標準偏差1の標準正規分布として扱えます。
具体例
測定誤差のように、多数の小さな要因が重なった値は正規分布に近い形を取ることがあります。
似た用語との違い
標準偏差
正規分布では標準偏差が分布の広がりを決めます。平均は中心位置を決めます。
一様分布
一様分布は範囲内の値が同程度に起こります。正規分布は平均付近ほど確率密度が高くなります。
覚え方
正規分布=平均を真ん中にした左右対称のベル形。
基本情報技術者試験の試験ポイント
平均・標準偏差が分布形状に与える影響、標準化の考え方を理解します。
CHECK QUESTION
平均が同じ正規分布で標準偏差だけが大きくなると、分布の形はどうなりますか。
答えを見る
平均を中心に、より横に広がった分布になります。
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