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標準偏差とは
読み方:ひょうじゅんへんさ
ひとことで言うと:分散の平方根で、平均からのばらつきを元データと同じ単位で表す指標。
意味をわかりやすく解説
標準偏差は分散の平方根で、データが平均の周囲にどの程度広がっているかを表します。値が小さいほど平均付近に集中し、大きいほど散らばっています。
分散と違って元データと同じ単位になるため、ばらつきの大きさを直感的に比較しやすい指標です。
具体例
平均点が70点でも、標準偏差5点のクラスは点数が比較的集中し、標準偏差20点ならばらつきが大きいと判断できます。
似た用語との違い
分散
標準偏差は分散の平方根です。両方ともばらつきを表しますが、標準偏差は元のデータと同じ単位です。
平均値
平均値は中心、標準偏差は中心からの広がりです。平均だけでは分布の広がりは分かりません。
覚え方
標準偏差=√分散。小さいほど平均の近くに集まります。
基本情報技術者試験の試験ポイント
標準偏差の大小からデータのばらつきを判断し、分散との関係を計算できるようにします。
CHECK QUESTION
二つのクラスの平均点が同じで、一方の標準偏差だけが大きい場合、何が言えますか。
答えを見る
標準偏差が大きいクラスの方が、点数のばらつきが大きいと言えます。
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