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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

正規化とは

英語名:Normalization

ひとことで言うと:データの重複や更新時の矛盾を減らすため、関係データベースの表を適切に分割・整理すること。

意味をわかりやすく解説

正規化では、繰返し項目を除去し、部分関数従属や推移的関数従属を整理することで、挿入・更新・削除時の異常を減らします。代表的に第1正規形、第2正規形、第3正規形があります。

正規化を進めるとデータ整合性は高めやすくなりますが、検索時の結合が増えることがあります。そのため性能要件によっては意図的に非正規化する場合もあります。

具体例

受注明細表に商品名や単価を毎行繰り返し持つ代わりに、商品表へ分離して商品コードで参照すれば、商品名変更時の更新漏れを減らせます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

第1~第3正規形の目的を、更新異常の防止という観点で理解します。単に表を細かく分ける作業ではありません。

CHECK QUESTION

同じ商品名を多数の受注明細行に重複保存し、一部だけ変更されて不整合が起こる問題を減らす代表的な設計手法は何ですか。

答えを見る

正規化です。

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