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8進数とは
読み方:はっしんすう
ひとことで言うと:0〜7の8種類の数字を使い、各桁を8の累乗で表す位取り記数法。
意味をわかりやすく解説
8進数は、0〜7の8種類の数字で値を表す位取り記数法です。各桁の重みは右から順に8^0、8^1、8^2…となります。
8=2^3なので、2進数を右から3ビットずつ区切れば各まとまりを0〜7へ置き換えられます。逆変換では8進数1桁を3ビットへ直します。
具体例
2進数 111101₂ は 111|101 と区切り、7と5に対応するので 75₈ です。
似た用語との違い
2進数
2進数3桁が8進数1桁に対応します。2進数との変換では10進数を経由せず、3ビット単位で処理できます。
16進数
16進数は2進数4桁で1桁に対応します。8進数は3桁、16進数は4桁という対応を区別します。
覚え方
8=2³なので「8進数1桁=2進数3ビット」と覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
基数変換では、2進数との対応桁数が頻出です。小数部がある場合も小数点を基準に3ビットずつ区切ります。
CHECK QUESTION
2進数 101110₂ を8進数に直すといくつですか。
答えを見る
56₈です。101₂=5、110₂=6なので56₈になります。
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