テクノロジ
ページフォールトとは
読み方:ページフォールト
ひとことで言うと:参照した仮想ページが主記憶に存在しないときに発生する事象。
意味をわかりやすく解説
ページフォールトは、プロセスがアクセスしようとしたページが現在主記憶に載っていないときに発生します。
OSは必要なページを補助記憶から空きフレームへ読み込み、必要なら別ページを置き換えてから命令を再開します。ページフォールト自体は仮想記憶で通常起こり得る仕組みであり、必ずしもプログラムの異常ではありません。
具体例
プログラムがページ7を参照したが主記憶に存在しなければ、OSがディスクからページ7を読み込んで処理を再開します。
似た用語との違い
ページヒット
必要なページが主記憶にあればページフォールトは発生しません。
スラッシング
ページフォールトが過度に頻発し、ページ入替えばかりになる状態がスラッシングです。
覚え方
Faultでも「異常終了」とは限らない。必要ページを取りに行く合図。
基本情報技術者試験の試験ポイント
ページフォールト発生後の流れと、ページ置換が必要になる条件を追えるようにします。
CHECK QUESTION
仮想記憶で、参照したページが主記憶にない場合に発生するものは何ですか。
答えを見る
ページフォールトです。
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