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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

順列とは

読み方:じゅんれつ

ひとことで言うと:選んだ要素の並ぶ順序まで区別して数える方法。

意味をわかりやすく解説

順列は、複数の候補からいくつかを選び、その並ぶ順序まで区別して数える方法です。n個からr個を選んで並べる数は nPr=n!/(n-r)! で求めます。

同じ要素を選んでも並び方が違えば別の場合として数える点が組合せとの重要な違いです。

具体例

A・B・Cの3人から会長と副会長を選ぶ場合、役職の順序を区別するので3P2=6通りです。

似た用語との違い

組合せ

順列は順序を区別します。組合せは誰を選んだかだけを区別し、並び順は数えません。

階乗

n個すべてを並べる順列はn!=nPnです。階乗は順列の計算に使われます。

覚え方

役職・席順・並び順があるならP(Permutation)を疑います。

基本情報技術者試験の試験ポイント

問題文に「並べる」「順番」「第1・第2」などがあれば順列、単に選ぶだけなら組合せかを確認します。

CHECK QUESTION

5人から委員長と副委員長を1人ずつ選ぶ方法は何通りですか。

答えを見る

5P2=5×4=20通りです。委員長と副委員長は役割が異なるため順序を区別します。

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