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命題とは
読み方:めいだい
ひとことで言うと:真または偽のどちらか一方に真理値が定まる文。
意味をわかりやすく解説
命題は、内容が真か偽かのどちらかに明確に定まる文です。「2は偶数である」は真、「5<3」は偽という真理値を持ちます。
命題同士はAND、OR、NOT、含意などの論理演算で組み合わせられます。変数を含み値を代入するまで真偽が定まらない文は、そのままでは命題とは限りません。
具体例
「10は3の倍数である」は偽という真理値を持つため、偽であっても命題です。
似た用語との違い
条件式
プログラムの条件式も評価後は真偽値になりますが、命題は数学的に真偽が定まる文という考え方です。
集合
命題は真偽を扱い、集合は要素の所属を扱います。条件を満たす要素の集合を考えることで両者を結び付けられます。
覚え方
命題は「正しい文」ではなく「真偽が決まる文」。偽の文も命題です。
基本情報技術者試験の試験ポイント
真偽表、否定、AND・OR、ド・モルガンの法則へつながる基本概念です。
CHECK QUESTION
「xは5より大きい」という文は、xの値が指定されていない状態で真偽が一意に決まりますか。
答えを見る
決まりません。xの値によって真偽が変わるため、そのままでは真偽が一意に定まる命題ではありません。
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