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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

クイックソートとは

読み方:クイックソート

ひとことで言うと:ピボットを基準に小さい群と大きい群へ分割し、再帰的に整列する方法。

意味をわかりやすく解説

クイックソートは、基準値(ピボット)を選び、それより小さい要素群と大きい要素群へ分割し、それぞれを再帰的に整列する分割統治型の整列法です。

平均計算量はO(n log n)ですが、毎回極端に偏った分割になると最悪O(n²)になります。ピボットの選び方が性能に影響します。

具体例

[3,7,2,5,8]で5をピボットにすると、5より小さい[3,2]と大きい[7,8]へ分け、それぞれを整列します。

似た用語との違い

マージソート

両方とも分割統治ですが、クイックソートは分割時に大小へ振り分け、マージソートは単純分割後に併合します。

選択ソート

クイックソートは平均O(n log n)。選択ソートはO(n²)です。

覚え方

ピボットを境に小・大へ分けて再帰。

基本情報技術者試験の試験ポイント

平均O(n log n)、最悪O(n²)、ピボット選択と分割の偏りを押さえます。

CHECK QUESTION

すでに整列済みの配列で毎回端の要素をピボットにすると、クイックソートが遅くなりやすいのはなぜですか。

答えを見る

分割が1対n-1のように極端に偏り、再帰の深さが大きくなって最悪O(n²)になり得るからです。

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