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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

RAMとは

英語名:Random Access Memory

ひとことで言うと:CPUが実行中のプログラムや処理データを一時的に保持する、読み書き可能な主記憶装置。

意味をわかりやすく解説

RAMはRandom Access Memoryの略で、任意の記憶位置へほぼ同程度の時間でアクセスできます。PCの主記憶には一般にDRAMが使われ、電源を切ると内容が失われる揮発性メモリです。

主記憶容量が不足すると、OSは仮想メモリによって補助記憶を利用することがありますが、SSDやHDDはRAMより大幅に低速です。そのため大量のページ交換が起きると性能が低下します。

具体例

16GBのRAMを搭載したPCで、同時実行アプリの使用量が大きく増えると、OSが一部データをSSDへ退避し始め、動作が遅くなる場合があります。

似た用語との違い

CPU

CPUは命令を解読・実行する装置、RAMはCPUが今使う命令やデータを置く場所です。RAM自体が計算を行うわけではありません。

SSD

RAMは高速ですが電源を切ると内容が消えます。SSDはRAMより低速でも、電源を切った後までアプリや文書を保存します。

覚え方

RAMは作業机、SSDは引き出しです。机が広いと同時に多くの資料を開けますが、作業を終える前に残したい資料は引き出しへ保存します。

基本情報技術者試験の試験ポイント

RAMは主記憶、揮発性、DRAMが代表例という関係を押さえます。容量不足と仮想メモリの性能低下も重要です。

CHECK QUESTION

電源を切った後もRAM上の作業データをそのまま保持できますか。

答えを見る

通常は保持できません。主記憶に使われるDRAMは揮発性メモリだからです。

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