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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

RASISとは

読み方:レイシス

ひとことで言うと:システムを信頼性・可用性・保守性・完全性・安全性の5観点で評価する考え方。

意味をわかりやすく解説

RASISは、Reliability(信頼性)、Availability(可用性)、Serviceability(保守性)、Integrity(完全性)、Security(安全性)の頭文字を並べたシステム評価の観点です。

Reliabilityは故障しにくさ、Availabilityは使える状態の維持、Serviceabilityは修理・保守のしやすさ、Integrityはデータや処理の正確性・一貫性、Securityは不正利用や脅威から守る性質として整理します。

具体例

MTBFを延ばす施策は主にReliability、MTTRを短くする施策はAvailabilityやServiceabilityの向上に関係します。

似た用語との違い

可用性

可用性はRASISのAで、必要なときにシステムを利用できる性質です。RASISはそれを含む5観点全体です。

CIA

情報セキュリティのCIAは機密性・完全性・可用性です。RASISはシステム評価として信頼性や保守性なども含みます。

覚え方

R-A-S-I-Sを英単語と日本語で順に対応。

基本情報技術者試験の試験ポイント

5文字の対応を暗記するだけでなく、具体的な施策がどの観点に当たるか判断できるようにします。

CHECK QUESTION

RASISのSのうち、故障後の修理や保守のしやすさを表すServiceabilityは日本語で何ですか。

答えを見る

保守性です。

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