マネジメント
責任分担マトリックスとは
読み方:せきにんぶんたんまとりっくす
ひとことで言うと:作業と担当者・組織を縦横に対応付け、役割や責任を明確にする表。
意味をわかりやすく解説
責任分担マトリックスは、WBSなどで整理した作業と、担当者・組織を対応付けて責任関係を可視化する表です。RACIのように実行責任、説明責任、協議先、報告先を区別する場合もあります。
誰が何を担当するかが曖昧な状態を防ぎ、責任の重複や抜けを発見しやすくします。
具体例
「要件定義」「テスト」「移行」の各作業に対し、Aさん・B部署・顧客の役割をRACIで記載する。
似た用語との違い
WBS
WBSは作業を階層的に分解します。責任分担マトリックスは作業と担当者を対応付けます。
組織図
組織図は組織の上下・所属関係を示します。責任分担マトリックスは特定作業への役割を示します。
覚え方
縦に仕事、横に人を並べて「誰が何をする」を交差点で見る。
基本情報技術者試験の試験ポイント
作業と責任者の対応を明確化する資料だと判断します。
CHECK QUESTION
WBS上の作業ごとに担当者や責任者を対応付けて示す表は何ですか。
答えを見る
責任分担マトリックスです。
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