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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

ラウンドロビンとは

読み方:ラウンドロビン

ひとことで言うと:実行可能なタスクへ一定時間ずつCPUを順番に割り当てるスケジューリング方式。

意味をわかりやすく解説

ラウンドロビンは、実行可能キューに並ぶ各タスクへ一定の時間片(タイムクウォンタム)ずつCPUを割り当て、時間を使い切ったタスクを原則としてキューの末尾へ回す方式です。

対話型処理で公平性を保ちやすい一方、タイムクウォンタムが短すぎるとコンテキストスイッチが増え、長すぎると応答性が低下します。

具体例

A、B、Cの3タスクへ20msずつCPUを割り当て、未完了ならA→B→C→Aの順で再び処理します。

似た用語との違い

優先度スケジューリング

ラウンドロビンは順番と時間片を基準にします。優先度方式は優先度の高いタスクを先に選びます。

FCFS

FCFSは到着順に処理し、通常は一度CPUを得ると完了や待ちまで動きます。ラウンドロビンは時間片で強制的に交代します。

覚え方

Round Robin=順番に一周ずつ。

基本情報技術者試験の試験ポイント

タイムクウォンタムを小さくしすぎた場合のオーバーヘッド増加を問われることがあります。

CHECK QUESTION

ラウンドロビンでタイムクウォンタムを極端に短くすると増えやすい処理は何ですか。

答えを見る

コンテキストスイッチです。

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