テクノロジ
ルーティングテーブルとは
読み方:るーてぃんぐてーぶる
ひとことで言うと:宛先ネットワークごとの次ホップや出力先など、パケット転送に使う経路情報を記録した表。
意味をわかりやすく解説
ルーティングテーブルには、宛先ネットワーク、プレフィックス長、次ホップ、出力インタフェース、メトリックなどの情報が登録されます。
ルータだけでなくホストも経路表を持ち、宛先に一致する経路を探して送信先を決めます。個別経路がなければデフォルトルートを利用することがあります。
具体例
宛先172.16.0.0/16はルータAへ、その他はデフォルトルートでルータBへ送る情報を保持する。
似た用語との違い
ルーティング
ルーティングは経路を選択する処理です。ルーティングテーブルはその判断に使う経路情報の表です。
ARPテーブル
ARPテーブルはIPアドレスとMACアドレスの対応を保持します。ルーティングテーブルはIPネットワークへの経路を保持します。
覚え方
ルーティング『処理』が見る一覧表、と覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
ARPテーブルとの違い、宛先ネットワーク・次ホップ・プレフィックス長という構成要素を押さえます。
CHECK QUESTION
IPアドレスとMACアドレスの対応ではなく、宛先ネットワークと次ホップの対応を保持する表は何ですか。
答えを見る
ルーティングテーブルです。
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