テクノロジ
ソートとは
英語名:Sorting
ひとことで言うと:複数のデータをキーの昇順・降順など、定めた順序へ並べ替える処理。
意味をわかりやすく解説
整列アルゴリズムにはバブルソート、選択ソート、挿入ソート、クイックソート、マージソートなどがあり、比較回数、交換回数、追加メモリ、安定性などの性質が異なります。
「安定なソート」では、キーが同じ要素同士の元の順序が保たれます。FEでは具体的な配列について、比較・交換後の状態や、代表的なアルゴリズムの特徴を問われます。
具体例
社員データを先に社員番号順、その後に安定なソートで部署コード順に並べると、同じ部署内では元の社員番号順を保てます。
似た用語との違い
探索
ソートは順序を整える処理です。探索はその集合から目的データを見つけます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
昇順・降順だけでなく、安定性、計算量、途中状態を読めることが重要です。
CHECK QUESTION
安定なソートアルゴリズムで、同じキーを持つ二つの要素AとBが元はA→Bの順だった場合、整列後の相対順序はどうなりますか。
答えを見る
A→Bの順が保たれます。これが安定なソートの性質です。
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