テクノロジ
SSIDとは
読み方:えすえすあいでぃー
ひとことで言うと:無線LANを識別するためにアクセスポイントなどが用いるネットワーク名。
意味をわかりやすく解説
SSID(Service Set Identifier)は、Wi-Fi端末が接続先の無線LANを識別するための文字列です。
同じSSIDを複数アクセスポイントで使うこともできます。SSIDを隠すだけでは強力なセキュリティ対策にはならず、WPA2/WPA3などの適切な認証・暗号化が必要です。
具体例
スマートフォンのWi-Fi一覧に「School-WiFi」というSSIDが表示され、利用者が接続先として選ぶ。
似た用語との違い
BSSID
BSSIDは通常、個々の無線アクセスポイントの無線インタフェースを識別する値です。SSIDは利用者が見るネットワーク名です。
WPA3
WPA3は無線LANの認証・暗号化に関する仕組みです。SSIDはネットワークを識別する名前であり、暗号化方式ではありません。
覚え方
SSID=Wi-Fiの名前。セキュリティ方式ではない、と覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
SSID非公開だけでは十分な防御にならないこと、暗号化はWPA2/WPA3など別の仕組みで行う点が重要です。
CHECK QUESTION
無線LAN一覧に表示される接続先のネットワーク名を何と呼びますか。
答えを見る
SSIDです。
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