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ベクトルとは
読み方:ベクトル
ひとことで言うと:複数の成分を順序付きで持ち、大きさや向きなどを表せる量。
意味をわかりやすく解説
ベクトルは、複数の数値を順序付きで並べた量として扱う考え方で、大きさと向きを持つ量の表現にも使われます。
成分ごとの加減算や、対応する成分の積を足す内積などを行えます。情報処理では特徴量や座標、類似度計算にも利用されます。
具体例
ベクトル(3,4)の大きさは√(3²+4²)=5です。
似た用語との違い
スカラ
スカラは一つの数値だけで表す量、ベクトルは複数の成分を持つ量です。
行列
ベクトルは1次元の数値列として扱えます。行列は数値を行と列の2次元に並べたものです。
覚え方
スカラ=1個の値、ベクトル=方向を持つ数値の並び。
基本情報技術者試験の試験ポイント
ベクトルの成分、長さ、加算、内積などの基本計算を押さえます。
CHECK QUESTION
ベクトル(1,2)と(3,4)の内積はいくつですか。
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11です。1×3+2×4=11です。
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