テクノロジ
ワイヤーフレームとは
読み方:わいやーふれーむ
ひとことで言うと:画面の構成要素や配置、情報の優先順位を簡略な図で表した設計資料。
意味をわかりやすく解説
ワイヤーフレームは、色や装飾を作り込む前に、見出し、画像、ボタン、入力欄、ナビゲーションなどをどこに置くかを確認するために使います。
画面構造や導線について関係者の認識を早期に合わせる目的があり、完成画面そのものではありません。
具体例
ログイン画面について、ロゴ、ID入力欄、パスワード欄、ログインボタンの位置だけを白黒の簡単な図で示す。
似た用語との違い
プロトタイプ
プロトタイプは実際の操作や画面遷移を試せる試作品を指すことがあります。ワイヤーフレームは主に静的な配置・構造の確認に使います。
モックアップ
モックアップは色や書体など見た目を完成形に近づけることがあります。ワイヤーフレームは装飾より構造を優先します。
覚え方
「配線図」のように、画面の骨組みだけを先に描くものと覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
完成画面ではなく、要素の配置・情報の優先順位・導線を早い段階で確認するための資料です。
CHECK QUESTION
色や装飾を決める前に、画面内のボタンや入力欄の配置を簡略図で確認する資料は何ですか。
答えを見る
ワイヤーフレームです。
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