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テクノロジ

バッファオーバーフローとは

英語名:Buffer Overflow

ひとことで言うと:確保した記憶領域の大きさを超えてデータを書き込み、隣接領域を壊す脆弱性や攻撃。

意味をわかりやすく解説

バッファオーバーフローは、用意された記憶領域を超えるデータを送り、隣の領域を壊したり不正な処理を実行させたりする攻撃です。

入力長を確認しない低水準言語の処理などで起こります。安全な関数、境界チェック、メモリ保護機能を組み合わせます。

具体例

10文字分の領域へ100文字をコピーし、戻り先情報まで上書きして攻撃者の処理へ移します。

似た用語との違い

SQLインジェクション

バッファオーバーフローはメモリ境界の問題、SQLインジェクションは入力をSQL命令として解釈させる問題です。

ITパスポートの試験ポイント

「領域を超えて書込み」「メモリ破壊」「入力長の検査」がバッファオーバーフローです。

CHECK QUESTION

入力内容をSQL文と分けるパラメータ化は、主にこの攻撃への対策?

答えを見る

いいえ。SQLインジェクションへの対策です。バッファオーバーフローには長さ確認などを行います。

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