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ITパスポート
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マネジメント

余裕時間とは

英語名:Float

ひとことで言うと:ある作業を遅らせても、後続やプロジェクト完了を遅らせない時間。

意味をわかりやすく解説

余裕時間は、ある作業を遅らせてもプロジェクト全体の完了日に影響しない時間です。

作業の最早開始時刻と最遅開始時刻の差などから求めます。余裕を別作業へ勝手に使うと後続へ影響するため、全体で管理します。

具体例

作業Xは3日遅れても次工程の開始日に間に合うため、3日の余裕時間があります。

似た用語との違い

クリティカルパス

余裕時間がゼロの作業をつないだ経路が、通常クリティカルパスになります。

ITパスポートの試験ポイント

「遅らせても全体完了へ影響しない期間」「最早・最遅時刻の差」が余裕時間です。

CHECK QUESTION

余裕2日の作業が3日遅れた場合、全体へ影響する遅れは何日分?

答えを見る

他条件が同じなら1日分です。2日までは余裕で吸収できます。

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