マネジメント
オブジェクト指向とは
英語名:Object-Oriented Programming
ひとことで言うと:データとそのデータを扱う処理をオブジェクトとしてまとめ、組み合わせてシステムを作る考え方。
意味をわかりやすく解説
オブジェクト指向は、データとそれを扱う処理を一つの部品にまとめ、部品同士の協力としてソフトウェアを作る考え方です。
オブジェクトは状態を表す属性と、振る舞いを表すメソッドを持ちます。内部の実装を隠すカプセル化、既存の性質を受け継ぐ継承、同じ操作で異なる動きをさせるポリモーフィズムが代表的な特徴です。
具体例
会員オブジェクトに氏名などのデータと住所変更処理をまとめ、一般会員を基にプレミアム会員の機能を追加します。
似た用語との違い
手続型プログラミング
手続型は処理の手順を中心に組み立てます。オブジェクト指向は関連するデータと処理を一つの単位として扱います。
ITパスポートの試験ポイント
「データと処理を一体化」「カプセル化」「継承」「ポリモーフィズム」がオブジェクト指向です。
CHECK QUESTION
オブジェクト内部のデータを外部から直接変更させず、公開した操作を通して扱う性質は何?
答えを見る
カプセル化です。内部実装を隠し、決められた方法でデータを扱わせます。
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