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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

オートマトンとは

読み方:オートマトン

ひとことで言うと:現在の状態と入力に応じて状態を遷移する抽象的な計算モデル。

意味をわかりやすく解説

オートマトンは、現在の状態と入力によって次の状態が決まる抽象的な計算モデルです。有限個の状態を持つ有限オートマトンは、状態遷移図や状態遷移表で表せます。

文字列がある規則に従うかの判定、通信プロトコル、機器の制御など、状態に応じて振る舞いが変わる仕組みのモデル化に使われます。

具体例

自動販売機を「0円」「100円投入済み」などの状態で表し、硬貨投入や商品選択を入力として状態遷移させます。

似た用語との違い

状態遷移図

状態遷移図はオートマトンの状態と遷移を図で表す方法です。オートマトンはその背後にある計算モデルです。

フローチャート

フローチャートは処理手順を表します。オートマトンは状態と入力による遷移を中心に表します。

覚え方

オートマトン=「今の状態+入力→次の状態」。

基本情報技術者試験の試験ポイント

状態、入力、遷移、受理状態などの関係を読み取れるようにします。形式言語との関係も押さえます。

CHECK QUESTION

有限オートマトンで次の状態を決めるために基本となる二つの情報は何ですか。

答えを見る

現在の状態と入力です。その組合せによって次の状態が決まります。

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