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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

状態遷移図とは

読み方:じょうたいせんいず

ひとことで言うと:イベントや条件によって、対象がある状態から別の状態へ変化する様子を表す図。

意味をわかりやすく解説

状態遷移図は、対象が取り得る状態と、イベントや条件によってどの状態へ移るかを表します。状態を節点、遷移を矢印として表し、遷移を発生させるイベントや条件を付記します。

注文、通信接続、画面、機器制御など、同じ入力でも現在の状態によって動作が変わる対象の設計に有効です。

具体例

注文を「受付済み→発送済み→配達完了」と状態で表し、キャンセル操作が可能なのは発送前だけと定義する。

似た用語との違い

シーケンス図

シーケンス図は複数の参加者のやり取りを時間順に表します。状態遷移図は一つの対象の状態変化に注目します。

フローチャート

フローチャートは処理手順や分岐を表します。状態遷移図は状態とイベントによる遷移を中心に表します。

覚え方

「今どの状態か」と「何が起きたら次の状態へ行くか」を見る図。

基本情報技術者試験の試験ポイント

イベント・状態・遷移の関係を読み取り、現在状態によって応答が変わる問題に適用します。

CHECK QUESTION

自動販売機を「待機中」「入金済み」「商品選択済み」などの状態で表し、操作による変化を示すのに適した図は何ですか。

答えを見る

状態遷移図です。イベントによる状態の変化を表すのに適しています。

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