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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

限界値分析とは

読み方:げんかいちぶんせき

ひとことで言うと:入力範囲の境界付近で欠陥が起こりやすいことに着目し、境界値やその前後を重点的にテストする手法。

意味をわかりやすく解説

限界値分析はブラックボックステストの代表的な技法で、条件の境界部分に不具合が集中しやすいという考えから、最小値・最大値やその直前直後をテストします。

例えば有効範囲が1〜100なら、1と100だけでなく、範囲外の0や101なども重要なテスト値になります。

具体例

年齢入力が18〜65歳なら、17、18、19、64、65、66歳付近を重点的に確認する。

似た用語との違い

同値分割法

同値分割法は同じ結果になると考えられる入力領域をグループ化し、代表値を選びます。限界値分析はその領域の境界付近を重点的に選びます。

命令網羅

命令網羅は内部コード構造に基づくホワイトボックステストです。限界値分析は仕様上の入力範囲に基づくブラックボックステストです。

覚え方

境界でバグりやすい。最小・最大の「ちょうど」と「前後」を狙う。

基本情報技術者試験の試験ポイント

有効範囲が示されたら、境界値と境界のすぐ外側をテストデータ候補として考えます。

CHECK QUESTION

入力可能範囲が1〜100のとき、0、1、100、101などを重点的にテストする手法は何ですか。

答えを見る

限界値分析です。入力範囲の境界とその前後を重点的に調べます。

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