テクノロジ
同値分割法とは
読み方:どうちぶんかつほう
ひとことで言うと:同じように処理されると考えられる入力を同値クラスに分け、各クラスから代表値を選んでテストする手法。
意味をわかりやすく解説
同値分割法は、入力領域を「同じ結果になると期待できるグループ(同値クラス)」に分け、それぞれから代表的な値を選ぶブラックボックステスト技法です。
全ての入力値を試さずにテスト件数を減らせるのが利点です。有効同値クラスだけでなく、範囲外などの無効同値クラスも設定します。
具体例
点数0〜100を有効とする入力なら、「0〜100」「0未満」「100超」の3クラスに分け、それぞれから代表値を選ぶ。
似た用語との違い
覚え方
同じ扱いになる値を「同じ箱」に入れ、箱ごとに代表を1つ試す。
基本情報技術者試験の試験ポイント
有効同値クラスと無効同値クラスを作り、各クラスから代表値を選ぶ考え方を押さえます。
CHECK QUESTION
入力範囲を同じ処理結果になるグループに分け、各グループから代表値を選んでテストする手法は何ですか。
答えを見る
同値分割法です。同じ振る舞いが期待される入力を同値クラスに分けます。
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