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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

クラス図とは

読み方:くらすず

ひとことで言うと:クラスの属性・操作と、クラス間の関連や継承など、システムの静的な構造を表すUML図。

意味をわかりやすく解説

クラス図は、オブジェクト指向設計でクラスの構造とクラス同士の関係を表すUMLの構造図です。クラス名、属性、操作(メソッド)を記し、関連、集約・コンポジション、汎化(継承)などを線で表します。

処理がどの順番で行われるかではなく、どのような種類のオブジェクトが存在し、どのような関係を持つかを把握するために使います。

具体例

「顧客」クラスと「注文」クラスを関連で結び、顧客1人が複数の注文を持てることを多重度で表す。

似た用語との違い

シーケンス図

クラス図は静的な構造を表します。シーケンス図はオブジェクト間のメッセージを時間順に表す動的な図です。

状態遷移図

状態遷移図は一つの対象がイベントによってどの状態へ変化するかを表します。クラス図は対象の種類や関係を表します。

覚え方

クラス図=「誰がいて、何を持ち、誰とつながるか」を見る設計図。

基本情報技術者試験の試験ポイント

属性・操作・関連・多重度・継承などを読み、静的構造を表す図だと判断できるようにします。

CHECK QUESTION

「顧客」と「注文」の関係や多重度、各クラスの属性を表したい場合に適したUML図は何ですか。

答えを見る

クラス図です。クラスとその静的な関係を表すためです。

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