本文へ移動
合格ノート.
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験用語一覧を見る
テクノロジ

シーケンス図とは

読み方:しーけんすず

ひとことで言うと:オブジェクト間で送受信されるメッセージを、時間の流れに沿って表すUML図。

意味をわかりやすく解説

シーケンス図は、ある処理やユースケースについて、登場するオブジェクトやアクターがどの順番でメッセージをやり取りするかを表します。一般に縦方向が時間の進行を表し、横方向に参加者を並べます。

処理の呼出し順序や責務の分担を確認するのに向いており、同じクラス構造でも場面ごとに異なる振る舞いを表現できます。

具体例

ログイン処理で、利用者→画面→認証サービス→DBの順に認証要求や照合結果が渡る様子を時間順に示す。

似た用語との違い

クラス図

クラス図はクラス間の静的関係を表します。シーケンス図は実行時のやり取りを時間順に表します。

状態遷移図

状態遷移図は対象自身の状態変化に注目します。シーケンス図は複数の参加者間のメッセージ順序に注目します。

覚え方

sequence=順序。上から下へメッセージの順番を追う図。

基本情報技術者試験の試験ポイント

時間軸とメッセージの順序が特徴です。静的構造を問うクラス図と区別します。

CHECK QUESTION

ログイン処理で、画面・認証サービス・DBの呼出し順序を表したい場合に適したUML図は何ですか。

答えを見る

シーケンス図です。オブジェクト間のメッセージを時間順に表します。

この説明は分かりやすかったですか?

基本情報技術者試験を勉強中ですか?

この用語を含む重要用語を、単語帳や4択テストで学習できます。