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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

リンカとは

読み方:リンカ

ひとことで言うと:複数のオブジェクトファイルやライブラリを結合し、外部参照を解決して実行可能な形へまとめるプログラム。

意味をわかりやすく解説

リンカは、コンパイルによって生成された複数のオブジェクトファイルや必要なライブラリを結合し、別モジュールにある関数や変数の参照先を解決します。

静的リンクでは必要コードを実行ファイルへ組み込む方法があり、動的リンクでは実行時などに共有ライブラリを利用する方法があります。

具体例

main.oが参照する関数calcをcalc.o内の定義へ結び付け、両者を一つの実行ファイルへまとめます。

似た用語との違い

コンパイラ

コンパイラはソースをオブジェクトへ翻訳します。リンカは複数のオブジェクトやライブラリを結合します。

ローダ

リンカは実行可能なプログラムを作る側、ローダはそのプログラムを主記憶へ配置して実行準備する側です。

覚え方

Link=部品同士をつなぐ。

基本情報技術者試験の試験ポイント

未解決外部シンボルなど、コンパイルは成功してもリンク時に発生するエラーを区別します。

CHECK QUESTION

別々にコンパイルしたオブジェクトファイルを結合し、外部関数の参照先を解決するのは何ですか。

答えを見る

リンカです。

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