テクノロジ
否認防止とは
読み方:ひにんぼうし
ひとことで言うと:通信や取引を行った事実について、当事者が後から不当に否定できないよう証拠を残す性質。
意味をわかりやすく解説
否認防止(Non-repudiation)は、送信・承認・契約などを行った主体が、後からその事実を否定することを防ぐ考え方です。
デジタル署名、タイムスタンプ、適切なログなどを利用し、誰がどの内容に関与したかを第三者にも検証可能な形で残します。
具体例
電子契約書に署名者の秘密鍵でデジタル署名を付け、後から署名した事実を否定しにくくする。
似た用語との違い
覚え方
否認=『やっていない』と言うこと。それを防ぐ=証拠を残す、と覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
デジタル署名が機密性ではなく、真正性・完全性・否認防止に関係する点を整理します。
CHECK QUESTION
電子契約で、署名者が後から『自分は署名していない』と主張することを防ぎたい場合に重視する性質は何ですか。
答えを見る
否認防止です。
この説明は分かりやすかったですか?
基本情報技術者試験を勉強中ですか?
この用語を含む重要用語を、単語帳や4択テストで学習できます。