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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

オーバーフローとは

英語名:overflow

ひとことで言うと:計算結果が数値形式で表現できる範囲を超える桁あふれ。

意味をわかりやすく解説

オーバーフローは、計算結果がデータ型や数値表現で扱える最大・最小の範囲を超える現象です。整数でも浮動小数点数でも発生します。

固定ビット長の整数では桁あふれによって意図しない値へ回り込む場合があり、浮動小数点では指数部で表せる範囲を超えることがあります。

具体例

8ビット符号なし整数の最大値255に1を加えると、8ビットでは256を表せずオーバーフローします。

似た用語との違い

アンダーフロー

オーバーフローは絶対値が大きすぎて表現範囲を超える現象。アンダーフローは0に近すぎる値を表せなくなる現象です。

桁落ち

桁落ちは表現範囲ではなく精度の問題です。オーバーフローは表現可能な範囲そのものを超えます。

覚え方

overflow=器から「あふれる」。値が大きすぎる、と結び付けます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

nビット整数の表現範囲を使う計算問題や、シフトで上位ビットが失われる問題に注意します。

CHECK QUESTION

8ビット符号なし整数で表現できる最大値はいくつで、その値に1を加えると何が起きますか。

答えを見る

最大値は255です。1を加えると256は8ビットで表せないためオーバーフローが起きます。

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