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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

アンダーフローとは

英語名:underflow

ひとことで言うと:0に近すぎる値が数値形式の表現可能な下限を下回る現象。

意味をわかりやすく解説

アンダーフローは、浮動小数点数などで0ではない値の絶対値が小さくなりすぎ、通常の形式で表現できる最小の大きさを下回る現象です。

処理系によっては0へ丸められたり、非正規化数として精度を落として表されたりします。値が大きすぎるオーバーフローとは反対側の問題です。

具体例

非常に小さい正の浮動小数点数を繰り返し掛けていくと、指数で表せる下限を下回って0として扱われることがあります。

似た用語との違い

オーバーフロー

オーバーフローは値の絶対値が大きすぎる場合、アンダーフローは0に近すぎる場合に起こります。

情報落ち

アンダーフローは表現範囲の下限に関する問題。情報落ちは大きな値との演算で小さい値の有効桁が失われる問題です。

覚え方

under=下限より下。0に近すぎる値で起こります。

基本情報技術者試験の試験ポイント

オーバーフローとの対比で覚え、浮動小数点の指数範囲と関連付けます。

CHECK QUESTION

非常に小さい正の浮動小数点数が0として扱われることがある現象は何ですか。

答えを見る

アンダーフローです。表現可能な0付近の最小値より小さくなるためです。

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