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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

順序回路とは

読み方:じゅんじょかいろ

ひとことで言うと:現在の入力に加えて、過去から保持している内部状態によって出力が決まる論理回路。

意味をわかりやすく解説

順序回路は、現在の入力だけでなく、フリップフロップなどに保持された過去の状態を使って出力や次の状態を決定する回路です。

カウンタ、レジスタ、状態機械などが代表例です。クロック同期式では、クロックのタイミングに合わせて状態を更新します。

具体例

2進カウンタは、現在のカウント値を状態として保持し、クロックが入るたびに次の値へ遷移します。

似た用語との違い

組合せ回路

組合せ回路は現在入力だけで出力が決まります。順序回路は過去の状態も影響します。

オートマトン

順序回路の状態遷移は、状態と入力によって次状態が決まる有限オートマトンの考え方と対応します。

覚え方

順序回路=順番の履歴(状態)を覚えている。

基本情報技術者試験の試験ポイント

フリップフロップを含むか、状態遷移を持つかに注目して組合せ回路と区別します。

CHECK QUESTION

カウンタのように前の状態を保持しながら動作する回路は、組合せ回路と順序回路のどちらですか。

答えを見る

順序回路です。

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