マネジメント
ファンクションポイント法とは
英語名:Function Point Method
ひとことで言うと:画面入力・帳票出力・ファイルなど、利用者から見える機能の量を数えてソフトウェア規模を見積もる方法。
意味をわかりやすく解説
ファンクションポイント法は、画面入力・出力・照会・ファイルなど利用者から見える機能を数え、開発規模を見積もる方法です。
入力、出力、照会、内部論理ファイル、外部インタフェースファイルを種類と複雑さで数え、重みを付けて機能規模を求めます。過去実績の1FP当たり工数を使えば、必要工数や費用の見積りにつなげられます。
具体例
受注システムの入力画面12件、帳票8件、照会5件、管理ファイルなどを数え、合計120FPと見積もって過去の生産性から工数を算出します。
似た用語との違い
LOC法
LOC法はプログラムのソース行数で規模を測ります。ファンクションポイント法は利用者に提供する機能量で測ります。
ITパスポートの試験ポイント
「入出力やファイルを数える」「機能量」「開発言語に依存しにくい」がファンクションポイント法です。
CHECK QUESTION
設計初期に、使用言語が未定でも画面や帳票の数から規模を見積もる方法は何?
答えを見る
ファンクションポイント法です。利用者から見える機能を数えて規模を求めます。
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