インシデント管理と問題管理の違い
インシデント管理はサービスを早く戻し、問題管理は繰り返す障害の根本原因を除きます。
一番大きな違い
早期復旧と、根本原因の究明・再発防止の違い
違いを並べて確認
| 比較軸 | インシデント管理 | 問題管理 |
|---|---|---|
| 優先すること | 利用者へのサービスを早く再開 | 根本原因を特定して再発を防止 |
| 対応例 | 予備機へ切替え | 故障原因を分析して恒久対策 |
| 完了の目安 | 通常サービスへ戻った | 原因と対策が管理された |
同じ障害への二段階対応
- 1サーバ停止を検知する
- 2インシデント管理で予備サーバへ切り替える
- 3問題管理で停止原因を調査し、部品交換や設計変更を行う
原因不明でも復旧できる
インシデント管理では、原因がまだ分からなくても回避策でサービスを戻せます。原因究明を待って利用者を長く止めないことが大切です。
動詞を見る
インシデント管理「復旧」「影響を最小化」「通常状態へ戻す」
問題管理「根本原因」「再発防止」「既知の誤り」
FLASHCARDS
ITパスポートを勉強中ですか?
この2語を単語帳で確認し、意味を思い出す練習ができます。